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ブログをGoogleアナリティクスでざっくり分析してみたのでやり方を紹介します。

こんにちは。やりたいことだらけ人間BUSSANです。
サイトやメディア、ブログ運営などで欠かせないGoogleアナリティクスについての記事です。僕は仕事でGoogleアナリティクスを使う事があるのですが、最初このツールを触り始めた時は、「一体何をしていいのやら…」状態で、途方に暮れていました。画面を見るだけでも目がチカチカしました…。このブログにもとりあえずGoogleアナリティクスを導入していましたが、見方や分析方法などがさっぱりわからず、しばらく放置していました。が、いざちゃんといじってみるととても面白かったので、簡単に見れる範囲でざっくり自分のブログを分析してみました。確認方法も含めて記載しています。
この記事は、ブログやご自身のサイト、メディアなどを運営されている方向けで、特に「Googleアナリティクスを入れたけど使っていない…」という方に向けています。Googleアナリティクスを触る最初の一歩にして貰えればと思って簡単に見れる部分だけ書いてみました。誰かの参考になればと思います。

GAは「知る」ためのツール

Googleアナリティクスは、サイトの状態やユーザーの動向などを「知る」ためのツールです。なので、このツールを使うと、今まで知らなかった事が分かるようになり、その結果、サイトの改善につなげる事が出来るようになります。大事なのは、「知った上でどうするか」だと思っています。

 

 

どんな方がサイトに訪れているか知る

自分のサイトにどんな方が訪れているか、気になりませんか?GAでは画面左のメニュー
ユーザー>ユーザー属性>概要 でざっくりとどんな方が訪れているか確認できます。

ちなみに、もっと細かく見たい!という場合はユーザー>ユーザー属性>概要>年齢/性別
でさらに細かく見る事が出来ます。※具体的な数値を公開すると規約に反してしまう可能性があるため、実数値の部分にはぼかしを入れています。
僕のブログでは、25歳-34歳の男性が多く訪れている事がわかりました。
僕は「過去の自分」に向けて記事を書いているので、丁度今サイトに多く訪れている方の層と一致していて、方向性としては問題なさそう… という事がわかりました。

 

 

 

以前と比較する

先月や先々月と比べてどうだったのか、さくっと一目で比較出来るように表示してみます。
ここでは ユーザー>概要 の数値を比較してみます。



画面右上の、日時が書いてある部分をクリックすると、カレンダーが出てきます。この画面で「比較」にチェックを入れると、別の期間と比較しながらグラフを見る事が出来ます。
青色が今の期間、オレンジが以前の期間となります。今回は、5月と4月を比較してみました。

 


「比較」を適応するとこんな表示になります。僕のブログでは、4月から5月にかけてPVやユーザー数が約7割増加していることがわかりました。ちなみに、比較状態にしていると、他の項目も全て比較数値が表示されるので、先月や去年と比べたい場合はとても便利です。

 

どこから流入があるのか知る

流入が7割増加していることがわかりましたが、どこからの流入が増えているのか気になります。そこで 集客>すべてのトラフィック>チャネル から、どこから流入があるのかチェックしてみます。


ここでは、項目が次のように分かれています。

  • Organic Search →GoogleやYahooからの自然検索からの流入
  • Direct →ブックマークやアドレス直入力からの流入
  • Social →TwitterやFacebookなどのSNSからの流入
  • Referral →他サイトからのリンクによる流入

画面では隠れていますが、数値としては検索流入が伸びている事、伸び率はSNSが高い事がわかりました。5月はTwitterでの活動量が多かったので、それが原因と思われます。

 

 

どこのページが見られているのか知る

どのページ(記事)が見られているか、気になりますよね。そんな時は
行動>サイトコンテンツ>すべてのページ から、ページごとの数値を確認することができます。

内容を確認してみると…PSVRの記事が4月と比べて2.5倍に伸びている事が分かりました。
おそらく「PSVR」の検索結果で上位表示されるようになったことが原因だと思います。

見られなくなったページを知る

逆に、どのページ(記事)が読まれなくなったか を知る事も出来ます。
表の「セカンダリディメンション」の隣にある「デフォルト」の部分を「変化量」に変えます。

次に、「ページビュー」の部分をクリックして、表示を昇順に並べ替えます。すると、変化量がマイナスになっているものが上に表示されるので、「見られなくなったページ」がわかります。


僕のブログではニンテンドーラボ関連の記事が軒並み読まれなくなっているようです…。
ここでできる改善策は次の2つです。

  1. 読まれている記事周りを伸ばす
  2. 読まれなくなった記事を改善する

①は、例えば読まれている記事に関連記事のリンクを貼ったり、読まれている記事に関連するような内容の記事を増やしたりすることです。
②は、読まれなくなった記事のリライトです。ですが僕は個人的には、読まれなくなった記事の対策よりも読まれている記事の対策を優先します。なぜなら、読まれなくなった原因として、「検索需要が減った」可能性があるからです。需要が減ってしまった場合、どんなにリライトして上位表示されたとしても、分母自体が減っているため効果が期待できません。

 

どこへ行ったかを知る

ページを読んで下さった方が、そのあとどこへ行ったのか気になりますよね。そんな時は
行動>行動フロー で動きを確認することができます。

ただ、これだとページごとの動きがわかりにくいため、見たいページの項目をクリックして、「ここをハイライト」します。



すると、見たいページからどのページに移ったのかが表示されます。
このブログの場合は、PSVRの記事からエースコンバット7のVRモードのレビュー記事に多くの方が移動しているのが分かります。ここでは、内部リンクが役目を果たしているかをチェックするのに役立ちます。例えば、内部リンクを貼っているのに見られていない…という場合は貼り方や貼る位置などが改善点になるかもしれません。

 

 

まとめ

まとめると、GAを使ってざっくりと次の事が分かりました。

  • 全体の数字は7割増加
  • このブログはゲームのジャンルが読まれている
  • 読んで下さっているのは僕と同年代の男性
  • 内部リンクは効果あり。でもタイトルと関連するものだけ効果がありそう。

本来は、もっともっと細かく数字を見た方がいいと思うのですが、あまり分析に時間を割くよりも記事を増やす事を優先した方が良いかも…と思えてきたので、このくらいが丁度よい気がしています。もし需要がありそうであれば、もう少し具体的な内容も追記していきたいと思います…!
また、ブログやサイトの改善をする上で、Googleのサービスの仕組みなどについて詳しく知っておくと色々と役に立つことがあります。良ければ関連記事もご覧ください!

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