カメラ

素人が一眼レフカメラを買って1年経つとどうなるのか

どうも、素人カメラマンBUSSANです。

一眼レフを購入してから1年が経ちました。
僕はそれまでカメラには触ったこともなく、完璧なド素人でした。(今もですが)
別にプロを目指してる訳でもないので、「ゆるく適当に楽しみながら」「気が向いた時」に撮影し、
1年経った結果どうなったのかお伝えしたいと思います。

買ったカメラはCanonの入門機「Canon EOS KissX7」です。
めっちゃ軽くて小さいです。手のひらに乗るし片手で持っても重くない。
肩にかけても凝らない。首も痛くならない。持ち運びラクラク。

 

当時一眼を買ったきっかけは、「何となくカメラやってみたい」と思っていた事と、
「仕事で使うかもしれない」の2点でした。すげーふんわりしてる。

しかし、カメラを買うためのお金は全くない。
どうしようか悩んだ末、
気合いとか勢いとかで解決し、最後は満面の笑みを浮かべながら購入したのを覚えています。

カメラを買った日の夜
「これでイイ感じの写真が撮れる!」
とワクワクしながらさっそく外に出ました。

しかし、

「全然イイ感じに撮れない!!!!!」

「なんかすごいブレるし!!!!」

みたいな不満をぶつぶつ言いながら部屋に戻ることになりました。

その時撮った写真です

(なぜ最初から夜景にチャレンジしたのか)

買ったばかりのカメラを投げ捨てそうになる気持ちをこらえつつ、
なんでじゃ…と調べてみると…

f値?
ケラれ?
ISO感度?
焦点距離?
レンズフード?
ホワイトバランス?
シャッタースピード?
なんか知らんけど用語が多い!

そうなんです。カメラはとにかく専門用語が多い。
すべて意味を理解し、覚え、写真に反映させるのは大変です。
一眼レフの専門書やスクール、セミナーなんていくらでもあります。
でも教えてもらって上手くなっても面白くないなと思ったので、

設定を少し変えては撮ってみてをひたすら繰り返しました。(アホなのか)

正直説明書もあんまり読んでません。(アホなので)

そんなこんなで1年間に7000枚ぐらい撮りました。
1日に約20枚くらい撮っていた事になりますが、撮る人は1日に1000枚くらい撮るらしいのでそんなに多くないと思います。

いくら素人といえども、1日に20枚くらい撮ればミクロンくらいは上達するもので。
とりあえず、ブレないようにはなりました…。

ヤドカリ 焚火


最近では仕事で、自分が撮影した写真を使ってもらえるようになってきました。(恐縮)
誰かと一緒に行った旅行やイベントの写真を共有してあげた結果、思いのほか気に入ってもらえ、
SNSのアイコンなどに使ってもらえる事もありました。(感謝!)
家族や知り合いを撮影した時に感謝される事もありました。
恐れ多くも「撮ってもらった写真が役に立った!」と言われる事まで出てきました。

一眼レフカメラを買って1年経って分かったことは、

写真は「誰かを喜ばせる事が出来る趣味」ということです。

考えてみたら、自分の趣味で他人から「ありがとう」的な事を言われる事ってあまりなかったんですよね。
自己満でやっていたつもりが、使い方次第では他人のためにもなるって、一石二鳥ですよね。

1年やってみて気づいた事をメモ的に書いておきます。写真やってみようかなと思っている誰かの参考になれば。

メリット的な事…

①より思い出が残る

思い出は奇麗な方が後々人生の満足度が違う気がします。
スマホのカメラで十分と思ってましたが、全然違いました。
何が違うかって、画素数とかそういうやつではなく、
1枚の写真を撮るのに要する手間と時間と思い入れです。
手間をかけたものほど記憶に残りますよね?

②撮ってあげると喜ばれる事がある

特に小さい子供。子どもはみんなカメラが好きです。(撮る前に必ず保護者に許可をもらいましょう!)
カメラを向けると絶対変顔します。そして、その変顔を撮って本人に見せてあげると絶対爆笑します。
その爆笑したお子さんを見てお父さんお母さんが笑顔になります。笑顔の連鎖。マジ良いです。
そして親にとって、子どもの姿は一生でその時しか見れないため貴重です。
撮った写真を送ってあげると思いのほか喜ばれたりします。
これは一眼を持つまで分かりませんでした。
しかし子供は動きが早い!なのでめっちゃブレます。難しい。
まだ狙った写真が撮れたためしがありません。

③場面によっては仕事でも使える

業種にもよりますが特にWeb系。Webでは写真や画像、ヴィジュアルが命です。
なので自社にカメラマンが居ない場合外注するか素材を購入しないといけないので、
自社で写真を撮れる人がいるととても都合がいいです。
撮るのは下手でもいいから一眼レフカメラという機材を持ってるだけでも需要があります。
友達にWeb系の会社に勤めてる方が居れば、「ちょっと撮ってくれん?」と軽く頼まれる事があるかもしれません。
そこから新たなビジネスチャンスにつながることも…?あったりなかったり。

④旅行の時に自然と役割が決まる

一眼レフを持っていると家族や会社、友達と旅行に行くときに自然と「あいつは写真係な」みたいな感じで役割を決めてもらえます。
そうなるとどんな旅行でもかなり楽です。しかも役に立ってる感もある。

 

デメリット的な事…

①お金がかかる

まんまです。もはや何も言うまい…。あ~5000兆円欲しい~~~~。

②旅行の時カメラや周辺機器が荷物になる

僕の一眼は小さいので、カメラだけならそんなでもないのですが、
換えのレンズや周辺機器を持っていこうとするとヤバイです。リュック必須。
これフルサイズの一眼とかだともっとズッシリ肩にくると思います。

③レンズ沼にはまる

いろんな方から、レンズ沼にはまるぞと忠告を頂きましたが、
僕は誘惑には強い方なので絶対沼にはまることは無いと思います。
次は広角レンズが欲しいのですが、それでもまだ5本目ですしね。まだ5本。
いつかは魚眼も欲しい。300mm以上の望遠も欲しい。いつかですよ?いつか。

という感じです。デメリットは楽しければあまり感じないかもしれません。

写真はマジで楽しいです。
この記事以降も、写真の事書いていこうと思います。